遺品を亡き人からの「贈り物」として生まれ変わらせた体験

叔母がなくなった時に遺品の片付けをしていて、宝石の類が出てきました。とても良いものだったので捨てるわけにはいかないなと感じたのですが、デザインが少し古めで、そのままの形で着用するのも少し難しく思いました。叔母が大事にしていたものなのでどうにか捨てずに使いたいとは思ったのですが、ついつい使い道に困ってしまいました。

 

叔母の姉に当たる方に相談をしたところ、「宝石屋さんに行って、そのままその宝石を使って今時のデザインに作り変えてもらうのはどうか」というアドバイスをいただきました。おかげで叔母の大事にしていた宝石達は、今でも使えるようなデザインになって帰ってきました。今でも親戚の子供達に渡り、各々が大事な場面で着用しています。叔母からの贈り物のように感じられて、尚且つそれを身につけられることがとても良いと思いました。

 

家具や家財の遺品整理をしていて、思わぬ高価な物に出会ってしまう、ということはあることだと思います。そんな時は、それらを捨ててしまうのではなく、また形を変えて使うという手段が亡くなられた方にとっても喜ばれると思います。